食生活アドバイザー検定では、3級、2級ともに、試験科目は以下の6分野となっています。

・栄養と健康(栄養・ダイエット・病気予防・運動など)
・食文化と食習慣(旬・マナー・献立・配膳・調理など)
・食品学(食材・食品表示・安全性・環境問題など)
・食マーケット(流通・物流・外食・食品販売など)
・衛生管理(衛生管理・食中毒・食品化学など)
・社会生活(消費経済・消費者問題・生活環境・関連法規など)

こうやって挙げてみると、難しそうな印象を受けるかもしれませんが、3級の場合は消費者の立場から食生活を見直すことが前提とされ、食品を購入したり、家族に食事をつくることを想定して出題されています。このため、常識問題レベルの出題も多く、日ごろ食品や栄養に興味を持っているかたでしたら、それほど難しくは感じないと思います。私も3級もあまり苦労しませんでした。

だからといって試験勉強をまったくせずに、ぶっつけ本番で検定に臨めばいいというわけではありません。試験問題の傾向を知る意味でも、テキスト等で勉強することが必要です。

同じ試験科目でも、2級は実務的な指導・アドバイスができるレベルをめざすものです。食の提供者側にとって必要な知識が問われ、食ビジネスの視点も要求されますので、出題内容も多岐に渡っています。3級よりも難易度が高いので、私は3級以上に気合いを入れて勉強しました。3級、2級の出題傾向などについては、次のページで詳しくご説明しますので、そちらもご覧になってくださいね。



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